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イギリスで就職1

就職活動を始めてから最初の職につくまで2年かかった。最初の仕事は6ヶ月という短期のものだったので3ヶ月目から又就職活動を。
それまでにCVやらアプリケーション、カバーレターをせっせと書き、インタビューやら一杯うけた。
その中で自分が思ったことを書き留めておきます。

1.CV:
今ではWebなどで検索すれば様式は色々あるので、それに従えばいいと思う。
職歴学歴は最新のものから書くのがいいと聞いているけど、所によって違うらしいので、確かめたほうがいいかも?

そのポストの求めている人材にあっているバックグラウンドならCVだけで面接に呼ばれる可能性が高い。
自分の場合だが、職歴を書くときは手短に自分がそのポストで何をしていたか(Role)、書く。このとき、応募するポストに求められている技術にそうような仕事をしたとアピール。

じゃ、職歴がないときは?というと、学歴でかせぐ。Certificateがもらえる講習にせっせと通ってCVに載せる。ボランティアで働いたことも職歴の欄にはかけないけど、CVには載せられるので、おすすめ。ボランティアで関った人はRefereeになってもらえるので2重得。

2.アプリケーションとカバーレター:
CVと同じくらいの比率。
今でこそWordで書き込める形を取るところもあるけど、まだまだ書類を手書きで書き込んで送るというところがあるので、できるだけ丁寧に書き込むのが一番。書類をダウンロードできれば一番だけど、そうでもないところもあるのでコピーを取って練習して、答えを本物の書類に写し取ったことあります。

アプリケーションを書き込む際よく聞かれたのが自分のAchievement。
これは仕事をしていたときに自分のJobPerformanceゆえに報奨をもらったかとか、Promotionをもらったとか、学校のコースをよい成績で終了できたとか、自分をアピールできることを書き込む。

これまた重要なのが、
「なぜ、この仕事に応募しようと思ったのか」
まずこれは3段階に分けて自分こそが応募しているポストにふさわしい人材なんだということをできる限り売り込むことに尽きる。

1段階目は学歴。ポストに求める教育をどれだけうけたかをアピール。学歴は勿論のこと、受けた講習なども書く。要は「自分は知っている」をアピールするところ。

2段階目は職歴。これは自分の過去の職歴がいかに応募しているポストの技術と比例しているかを書く。仕事以外にボランティア活動等で得た技術や経験を書くことも大切。ここでは「自分はやったことがある」をアピールするところ。技術がありますだけでなく、あると書いた後に実績もいっしょに付けて書くことも大切。

3段階目は自分のキャラクター。
よく求められる素質がOrganisation, leadership/independence/teamwork, able to meet with a deadline under pressure, communication。(他にもあるとは思うけど)
要は自分はどれだけ早く正確に働けるか、そのためにはどんなことをしてきたか。いちいち教えてもらわなくても働けるか(Independence)、しかし上や部署の意向を無視して暴走しないか(Teamwork)、いる部署を活性化してみんなの実績を伸ばせるか(Teamwork, leadership)、そしてそうしてきたという実績も掲げて書くところ。2と重なるが、少々重複してもここはアピールする場なので、記憶に残してもらえるくらいアピールするくらいが必要ではないかと個人的には思う。

Communicationはやりとりができるだけでなく(できて当然のことだから英語のレベルなどを詳しく聞かれてない限り書く必要はないと思う)、Teamworkの一環としてどうやってコミュニケーションをとってきたかも問われている。

仕事によっては頻回の移動を求めてくるので運転免許や自分の車を持っていればその旨書いて仕事が望むところどこにでも行けるということをアピールするとよいと思います。まだ仮免でもその旨書いて法的に運転できるのは時間の問題と示唆しておけばよいかと思う。

最後によく旦那に指摘されたのだけど、I thinkなどの自分の意見はカバーレターでは聞かれていない。したことがなければ(実績)見向いてくれない。I hope you will consider me for the post(略)... I am looking forward to hearing from youなんてEndingを書いていたらNoと怒られてしまった。それは相手が決めることで、応募している側から言えることではないというのが理由。

受け取る側は何百通もの応募書類に目を通す。その中で面接に呼ばれるのはごく一握りに人たち。イギリス人はとかく「イギリスのものでない」学歴、職歴を軽視し、同じレベルの人がいればイギリス人・EU圏内の人を採用する体制なので、日本人にはイギリスでの就職活動は甚だ分が悪い。そんな中、書類選考でふるい落とされないには自分を売り込めるよう普段から自分ができることを書けるよう書く練習をしたほうがいいのでは?と思う。

面接のことは又次で。
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