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時間のスピード

光陰矢の如し。

こんな表現をならったのは学生のとき。
テストや受験のために覚えたこの言葉を
つくづく実感するこの頃です。

私が住んでいるイギリスでは
1年がクリスマスのためにあるようなもの。
それはクリスマスが終わった瞬間からあるのです。
まずは売れ残りをさばくためのセール。
「来年に使えるかも」とカード、ラッピングペーパーや、オーナメントを買いあさるひとたち。
私なんか賞味期限が翌日というクリスマス用のごちそうを
半額以下の値段に踊らされて買っていたものでした。
(今だって買うでしょう、なんて言わないで。買うけど。)

そしてセービングスタンプ。
クリスマスの出費に備えて毎月1ポンドずつセービングスタンプを買って貯めて
クリスマスのときにごそっと出すのですが、新年からお目見えです。
クリスマス用のセールは8月の終わりから気配がそろそろ、
9月から本格的。

で、もって何ですか?
12月は頭から皆がもう疲れきってます。
クリスマスの直前まで働き、休みの週末には疲れきった家族がこぞって
お店にやってきてギフトや飾り付けや食品を買って行きますが、
皆の顔は「クリスマスがきて楽しい!」なんていうのからは程遠く
「もうなんでこんなことしているの!」というストレスの溜まりきった顔。

この間は子供をしかりとばしているお母さんの怒声をきいてしまいました。
「なんで、来いといったときに来ないの?私はなんであなたに振り回されてるのかしら?
私は家でゆっくりする事もできたのよ!」
呼ばれて渋々きた子供の顔はこの世で一番自分を辱めさせられたという怒りとあきらめの表情でした。
いつからクリスマスがChoreになり
家族のストレスの素に成り下がったのでしょう?

そしてクリスマスが終わったら
何事もなかったように皆も町も振る舞うのです。
前夜まではあんなにキャロルを歌ったのに、
その翌夜は神様の名前を讃えるのでもなし、
神様の偉業を説き明かすのでもなし。

No wonderです。

クリスマスは毎年の恒例行事。
ストレスのもと。
来るなら来るで早くきて忘れ去りたいと思い始めているのです。
そんな思いが皆のサブコンシャスに培われて
大衆のそんな思いが時間軸に働いて
1年が早く過ぎるようになった。
そう思えます。
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