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巷のジェンダー

ジェンダーって社会学者がよく使う言葉ですが、
社会学者でもない私ですが今まで見聞きしたことをまとめてみたいと思います。

男と女とあって
一つはそれを解剖学的、生理学的な面からとらえた性。

ジェンダーとしての性はもっと他の事、たとえば社会や家庭での役割、期待される行動をも指してのことを含めての事。
つまり社会のシステムが男性女性という定義を作り上げているといっても過言ではありません。
ちょっと前までは当たり前のように女性は家で家事育児、男性は外で仕事して家庭を支える。そんな性別の役割がすんなり通ってきました。狩猟文化の時はそれでよかったでしょう。それに伝説の英国女王Boudicaや巴御前でも無い限り戦場で縦横無尽にやり合えることはまず?ですし。

女性の地位向上のための戦いの過去の歴史がうそみたいに、女性が働くことも今は当たり前ですよね。それでも役職は男性のほうが圧倒的に多いのが現実。女性が育児休暇を取って元のレベルでの復職はかなり難しい。

でもブランクを含め女性が役職につくのが送れるのがキャリア転換だと思います。男性社会の中では転換はブランクと同じように扱われていると思います。職場の面接で転換の多い人って面接官にとって映ると思いますか?答えは明白です。

昔ESLで「女性も男性と同じようにキャリアをもつべきかどうか?」という弁論の課題があり、女性である私は勿論イエスの方に回りたかったのに、ノーという男性陣の数が足りないからというせいで無理矢理回され、そのときの女性生徒の敵に回ってしまったのですが。

そのとき面白かったのは女性陣の「キャリア」という意義が自分探しのためのものとして捉えられていた事、反面男性陣の「キャリア」はすなわち、収入とつながる仕事。自分の定義とは全く関係なかったことでした。男性生徒が「男はね、仕事をしにいくんだよ。」の一言で女性陣が反論できずにDebateが終ってしまいました。

じゃあ、なぜ女性は自分探しが必要とする人が多いのか?やはりまだまだ社会が女性の役割、そもそも女性の存在に対して認識が少ないからじゃないかと思うのですよ。アリストテレスでしたっけ?人間は社会的動物であるとおっしゃったのは?彼の言葉を借りれば誰もが社会に属し、よりどころをもつということですよね。

で、外で働いて収入を持ってくるのは狩猟文化のなごり(狩りをしてタンパク源を持って帰ってくる)ですよね。つまりプラスの貢献度が社会での位置を決めるという事なんですよね。社会の中でなぜ貢献度が男と同じ尺度なのかその辺を問わないといけないと思いませんか?それに気づけば回り道に回り道を重ねて自分探しをする必要とすることもなく、決めたキャリアで一直線にいけるでしょう。

それに加え社会がもっと多様なレベルで各々の貢献度を認められるようになれれば、上にたつ事がよしとする現在の役職崇拝が取り払われて、のびのびと仕事が極められると思うのですが。

本当のgender equalityというのは違いを認めた上で最大限にその違いを活かすということにあると私は常日頃思ってます。

これで本書けるかな?
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