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親不合格

イギリスじゃ、9歳になったら
親の監督なしで日中歩けるものだから
9月で10歳になったエンジェルは
いつも
「自分で出かけたい」と
こぼしてました。
だけど、心配性のお母さん
「道路を注意して歩けてない。」と言い張り
果てはお父さんまでもが
「知り合いの中でね家まで10ヤードというところで
誘拐されちゃったケースを知ってるよ!」
なんてあおるものだから

ダメ
ダメ
ダメでーす!


なんてなっちゃったわけですが。

今朝やっと
「そろそろ一人で歩かないとね?」
ということで
通学路の半分を歩かせることにしました。

お古の携帯を持たせて
「ガッこに着いたらね、
携帯を渡す前に一言
電話してよね!」と念を押したら

「大丈夫だよ!」
と威勢のよいエンジェルの返事。

半分まで一緒に歩いて、
車に気をつけて渡るのだとくどくど
伝えていたところで
丁度お別れポイントが。
エンジェルはさっさと行きたいらしく
「じゃね!」とつかつかと私の元からあゆみさりました。

その姿を呆然と見送る私。
でも見えなくなるまでちゃんと見ておこうと
じっと立って見送っておりました。
彼が携帯を握り締めながらのろのろと歩いて
視界から消えて、
じゃ、と思って家に帰ったけど
待っても間っても
電話は鳴りませんでした。
段々青くなって、
旦那に「ね、エンジェル電話してきた?」と
問い詰めたら
「僕の携帯がなったかもしれないから。」と
探してチェックしたけど、
彼の携帯にも履歴なし。

たまらなくなって旦那をせっついて
「ね、学校に電話してエンジェルがちゃんと登校したか
確かめて!」とにじりよってしまいました。
で、旦那ががっこにかけたんですが、
応答なし。
益々パ二くる心配性の母。
想像力のたくましい頭脳の中で
「可愛いエンジェル誘拐。貧乏母身代金払えず」
なんてヘッドラインを出しまくってました。

5分とおかずに又旦那ににじり寄って
「ね、電話かけて!」と催促。
旦那も
「誰もいないんだから、かけたって仕方ないし、
誰が登校したかなんてわかるわけ無いじゃないか?」
と嫌そうな返事を返してきました。
それでも
「あのね、登校するときにがっこに携帯を渡すから、
どでかい真っ黒なお古の携帯だっていえば
すぐわかるわよ。」
と母の論理をごり押しにしました。
で、旦那がかけたらセクレタリーが出て
「あの、ガッこでエンジェルを見かけましたか?」と聞いたら
「彼ちゃんときましたよ。携帯もあずかってます。」
と答えが返ってきました。

ほっとしたのも束の間、
こんなことでガッこに電話をかけまくるなんて
自分たちだけじゃないかと
恥ずかしくなりました。

いつまでも子離れできてないって
思われるんじゃないでしょうか?
全くもって親失格の私たちです。
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