スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

よくいわれる格差ってやつですけど。。。

よく格差社会、
格差が広がっているって聞きますけど、

イギリスも歴史的には格差社会ですよ。
今はそんなに著実に見えないけど
昔からのタイトル付きアッパークラス(貴族、皇族)から
そのコネクション、
成功しているミドルクラスに
その下に踏んづけられている
ワーキングクラス。

ディケンズ作の映画をみるとよくわかると思いますが、
今の政府はビクトリア時代からの問題を
そのままにしておくことはできませんから
「格差を埋めよう!」
って色々頑張ってきました。
あの時代から比べたら医療の進歩は目覚しいですし、
多機能つきの携帯を持っている人多いですし、
ビンボーMarmite宅の近所にだってどの家にもTVアンテナあります。
子供のガッコーにいけば
「イタリア!」
「スペイン」
「バケーションどこいく」なんて言葉が飛び交ってます。(うちは別だけど)
新しい車に買い換えた!なんて乗り回している人もいます(これも家は別)。

だけどですね、
昔に比べたら
今の人のほうが不幸せだと感じている人が多いんだそうです。
格差もなくなってはいません。

私はいつも思うのだけど、
上の目線(持っている側)から押し付けられた政策って
実は逆の効果をもたらすのではないかと。
でもこの国の福祉制度をなくせとはいってませんよ。

ただ物理的に豊かになることがほんとによいことなのかどうかは
今の世の中を見れば解るのではないかと。
私が10年近く前にイギリスに来たときは
肥満だって人は見かけませんでした。
今は歩くのが大変そうだなと感じる人をよく見かけます。
それとDebt問題。
今回の不況も元を正せば無理を承知で貸し付けた
ヘッジファンドが破綻したからだって言われてます。

物にあふれお金にあふれている世の中で
「少しでも余計にもって自分が勝ち組(上のクラスに)に成ろう」と
思った人が多かったからではないでしょうか?
それよりもそんなイメージを投影している周囲の方が問題です。

人一人が食べられるものって限られてます。
持っているからこそ縛られるって物もあります。
持っているものを使いこなせばと思えば確実に減るものがでてきます。
バランスを考えずに持つほうに走るから問題が出てくるのではないかと。

上をみればきりがない。
何時までも上を見つめて
上と同じになろうと躍起になるかぎり
格差問題はいつまでも続くと思います。

各々めいめいが持っているものの大きさに気付き、
それを与えてくださった神様に感謝して、
余分なものは持ってない人にあげて、
みんなで幸せになろうっていう社会になれば
格差問題なんて言葉は死語になるんじゃないかと。。。

んーー、完全にDreamerになってしまった。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

今の時代の不幸、っていうのは、人のことをやたら意識して、無駄な競争心を湧かせる、っていうことからかな、と思いました。

大江健三郎のエッセイを読んでいたら「欠点は裏を返せば長所になり得るが、ジェラシーだけは裏返して長所に出来ない。」みたいなことが書いてあって、なるほどね、と思ったんです。自分は自分、っていう軸が無くて他人を妬むっていうのはどうしたって頂けない、そういう信念を持って生きて行きたいものだ、と改めて思ったんですが、この記事と関係あるかもね、と思って書いてみたくなりました。

りす美さん

りす美さん、コメントありがとうございます。
私なりに思うには今の不幸の根源は満足を知らない、知るのがいけない風潮になってしまったことだと思います。だからりす美さんのおっしゃるように無駄な競争心をあおるような社会に私たちは生きているんですよね。
ジェラシー確かに長所になりませんね。かといって完全に無くせるほど私は大人ではないし。(汗)自分に軸がないせいでしょう。(涙) 罪が深すぎる。。。いくらお祈りしても追いつかないかも?
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリー
検索フォーム
リンク
読み合わせに
あわせて読みたいブログパーツ
転んでも丸々とした達磨だから
苦労という苦労に木の葉のように翻弄され、叩き落されても又起き上がって。。。 でもそれが何か?

Job

Marmiteより。

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。